フルート、クラリネット、アルトサックス、ダブルリード、バスパート(金管木管弦バス)パーカッション
絶賛大募集中です!
※上記以外のパートは要相談になります。
この度は吹奏楽団『ゆうすい』HPをご覧頂きましてありがとうございます。
吹奏楽団ゆうすいもお陰様で2024年4月18日で15年目を迎える事となりました。
吹奏楽団『ゆうすい』は福岡県久留米市に拠点を持って活動している市民吹奏楽団です。
市民吹奏楽団と言えば、すごく敷居が高く、吹奏楽団に入団する事を躊躇されてる方もいらっしゃると思います。
早速ですが、現在吹奏楽団ゆうすいで活動している団員の声をお聞きください。
団員募集のページへようこそ♪
僕は中高6年間吹奏楽をしていました。
1年間ブランクがあり、高校時代の先輩に誘われてゆうすいへ入団しました。
入団を迷っていても、ゆうすいには入団前に団費を払わなくていい仮入団期間が2ヶ月あり、そのあとに入団を決めることができるので大丈夫です!
部活を引退した後は、もう吹奏楽はいいかなと思っていましたが、入団してやっぱり吹奏楽はやめられないと思いました。
興味を持っていただけた方は、お気軽に下のボタンから問い合わせください♪
吹奏楽団ゆうすいの始まり
ここから先は、吹奏楽団ゆうすいの走りを少しだけお伝えします。
元々、私も大学卒業してから、色んな市民バンドに声を掛けて頂きました。
しかし、仕事が不規則で月に2日しか休めないし、そんな中で吹奏楽団に入れば周りの人に迷惑をかけてしまうこともあるのではないかと思いました。
何より吹奏楽の練習を休む事によりついて行けなくなるんじゃないかと思い、吹奏楽をやりたい気持ちを抑えつつ今日までやってきました。
しかし、高校・大学と、吹奏楽をやってきた私にとって社会人になって11年間、せっかく学生時代やってきた事を趣味でも良いからやりたいなと言う思いは消えませんでした。
●いざ始めようと思っても、ブランクが11年あって今から入れる楽団ってなかなかないな。
●今から一般の市民バンドに入っていくのが怖いな。
既存の吹奏楽団へ足を踏み入れるのに躊躇していました。
そんな思いの中、周りの知り合いや友達に、吹奏楽がやりたいと話をしていくうちに、
『子供が小さいから月一回位しか練習できない。』
『仕事が不規則なんで、あまり練習出来ない』
『OBバンドってなんか輪の中に入りにくいよね。』
『吹奏楽はやりたいけどブランクがあって中々みんなと同じように吹けないよね。』
等々私と同じ悩みを持った方々と出会いました。
やっぱり、新しい事をやりたいと思っても、意外に敷居が高い現実を知る事となります。
それだったら、
『初心者でも経験者でも関係なく、一生熱く本気で楽しめる吹奏楽団を作ればいいじゃないか!』
そんな私の想いに賛同してくれた有志6人が集まり吹奏楽団『ゆうすい』を立ち上げる事となりました。
遊びだけど本気で成長したい。
中途半端に関わるのではなく、一生の趣味として吹奏楽と向き合いたい。
一人ではできない事をみんなでやりたい。
大きな目標を持って、日々成長したい。
吹奏楽を通じて、自分が成長してきたように、これから楽器を始める人や学生時代不完全燃焼で終わった方も、是非ゆうすいで吹奏楽に情熱を傾けて欲しいと思います。
ここで、2009年の創団時から、ゆうすいを支えてくれてるメンバーの声です。
私がゆうすいと出会い、入団した経緯をお話しようと思います。
私が以前勤めていた職場の上司だった方が、「また楽器を吹いてみる気はない?」と連絡してくださったのがゆうすいとの出会いのそもそものきっかけでした。
その当時私は8〜9年ブランクがあり、「全く楽器吹いてないし、久留米遠いので……」とはじめはお断りをしていたのです。
でも結局断りきれず、立ち上げられて間もないゆうすいの練習会場へ……それからのご縁で今に至っています(о´∀`о)ノ
ゆうすいは音楽に対しては真面目に向き合い、ふざけるところはとことん楽しむ、メリハリの効いた楽団です。みんな社会人で、仕事や家庭のことなど、いろいろなことをやりくりしながら一生懸命音楽を楽しんでいます。
これからも聴いていただく方に喜んでいただけるよう、精進していきます♪
初心者・ブランクが長い人でも大丈夫なんですか?
はい。大丈夫です。
誰でも初心者の頃はありましたし、団員の約90%が初心者及びブランクがある人ばかりです。
ただ、今いる団員さんは、ゆうすいに入団して凄く努力しています。
最初はまったく音が出なかった、楽譜が読めなかった事でつらい思いもしてきています。
しかし、その先にある楽しみ・・・・一生の楽しみに向かって、限りある時間の中、本気で吹奏楽に向き合ってくれています。
もちろん、最初は分からない事だらけでしょう。
しかし、その一つ一つの経験が後のあなたが楽しむ為の礎になります。
もちろんフォローはしっかりとしますが、最終的に技術を磨くのはあなた自身だという事を忘れないでください。
現在、20歳代から60歳代の方まで、本当に幅広い年代の方、そして、初心者・経験者関係なく一つの音楽に取り組んでます。
更に、久留米市近郊はもとより、福岡市・佐賀県・熊本県からも練習に来てる方もいます。
本当にさまざまな方との交流の中でしっかりと刺激を受けてください。
次に、吹奏楽未経験からゆうすいに入団した団員の声を紹介します(*^^*)♪
私がサックスと出会ったのは、所属していた音楽サークルでした。
そこは合唱や器楽をしており、私も合唱、・リコーダー・鍵盤ハーモニカで参加していました。
その器楽の顧問としてプロのサックス奏者の方が定期的に来られており、サックスの優しく澄んだ音色に憧れて、2020年に楽器を購入。
サックスを習い、参加し始めました。
諸事情により音楽サークルは辞めてしまいましたが、サックスは続けたい!!と思い、『どこかないかな?』とホームページを見ていたところ、『初心者でも大歓迎!』の文字に惹かれ、ゆうすいの第10回定期演奏会を聴きにいきました。
壮大な音楽に「すごい!」「あんなふうに演奏してみたい!」の気持ちから、見学→仮入団。
そして、団の温かい雰囲気に甘えて、入団しました。
吹奏楽は初めてで、最初は右往左往状態ですが、回数を重ねるごとに少しずつ曲想が分かってきて、カタツムリペースですが少しずつ吹けるフレーズが増えていくことが楽しいです。
今でもゆっくりペースでの参加ですが、温かく見守ってもらっています。
今は、少しでも吹けるように・・・と、ゆうすいの練習とサックスの個人レッスンと通っていて、社会人になって打ち込めるものに出会っています。
一緒に楽しみながらのめり込んでみませんか?
ブランクが長い団員の声も聞いてみました(*^^*)/
私は高校の吹奏楽部でクラリネットを吹いていました。
卒業後は楽器とは無縁の生活でしたが、50歳の頃、高校の同窓会で演奏するという企画で、楽器のリハビリを開始しました。
その時に友人と訪れた楽器店でサックスの演奏を聴き、すぐに、やりたい!という思いで教室を探し、レッスンへ通い始めました。
ですが、仕事をしながらだったので、日々の練習はほぼできないまま、5~6年、個人・グループレッスンを続けていました。
(のちにもったいない時間だったと痛感しました!(+o+))
ある日、市の主催する器楽教室を広報で見つけ、すぐに参加しました。
それぞれ自分の楽器を持っての参加で色々な楽器が集まり、素晴らしい講師の方にご指導頂き、みんなで演奏する吹奏楽は楽しい!いつかやりたいなあと思っていたところ、同じサックスパートのSさん(先にゆうすいに入団していた)に誘われ見学に行ったのが2019年8月、その後10月に入団しました♪
私達の入団で平均年齢をぐっと高めてしまいましたが、近年では大学生や20代の若い方も少しずつ増えている「ゆうすい」です(^^)
コロナ禍で限られていた練習・発表の場が、今、少しずつ戻りつつあります。
年齢、性別関係なく、私たちと音楽をしてみませんか(*^^*)?
仕事や育児との両立ができるか心配・・・
基本的にゆうすいの団員さんは、仕事をしっかりやって、家庭の事、その他いろんな事情を抱えてらっしゃる方が多いと思います。
社会人ですので、それぞれの事情から、中々練習に来れない方もいらっしゃいます。
そんな方のためにも、ゆうすいでは、合奏の録音を共有しており、そちらで内容を確認する事が出来ます♪
自分が参加した合奏の復習にも(*^^*)!
もちろん、頑張り方はあなた次第ですが、録音やLINE・団員専用SNSなど、忙しい団員をサポートする環境は整っていると思います。
実際に、小さいお子さんのいる団員の声を紹介します(*^^*)/☆
中学校の部活動紹介で先輩がすごくかっこよかったので自分もやってみたいと思い、楽譜も読めないまま吹奏楽部に入部。
そこから楽器に関わる仕事がしたいと思うようになり、高校卒業後は音楽関係の専門学校へ、卒業後は楽器店へ就職しました。
現在は音楽関係の仕事ではありませんが、ゆうすいで楽器を続けています(^^)
久留米で働きはじめ、仕事に慣れてきた頃に、「やっぱり吹奏楽がやりたい!」と久留米の吹奏楽団を調べました。
練習場所が職場に近かったことと、職場の先輩から「ゆうすいはみんな仲良さそうで良いと思う!」と後押しされた事もあり、見学へ行きました。
先輩に言われた通り、見学初日にも関わらず、練習後は団員さんがごはんに連れて行ってくださり、帰りまで送ってくださいました。
初めて会ったにも関わらず、受け入れてくださったことがとても嬉しかったです(*^^*)
とてもアットホームな楽団で、団員同士が下の名前で呼び合ったり、練習日以外にも一緒に演奏会へ行ったりごはんへ行ったりとみんな仲良しです(*^^*)♪
学生~還暦を迎えた方と、年齢層もバラバラですが、それがまたお互いに良い刺激になっています。
私は見学の申込みのメールをするのに勇気が出ず、メールをするのに1ヶ月ほどかかりましたが、行ってみると早く行けばよかったと思うほど楽しかったです!
勉強のために経験の少ない金管楽器での入団でしたが、こんな私でも皆さんが優しく受け入れてくださいました(^^)♪
現在は元々やっていたクラリネットを吹いています。
私はゆうすいに入って夫と出会い、小さい子どもがいます。
子どもが産まれる2週間前まで楽器を吹き、産まれて1ヶ月で復帰しましたが、家族の協力もあり今も吹奏楽を続けられています(*^^*)
結婚しても子どもが産まれても、私は私らしくやりたい事をできている事と、ゆうすいの仲間に出会えた事に感謝です♪
少しでも吹奏楽がやりたいという気持ちがある方、一歩踏み出してみませんか?(^^)?
練習やイベントはどれくらいの割合であるんですか?
練習は、毎週水曜日と土曜日に行っております。
定期演奏会が当楽団の最大のイベントになりますが、1年かけてしっかりと準備していきますので、定期演奏会を終える時には、最高の充実感を味わう事が出来るでしょう。
定期演奏会の様子
定期演奏会の様子をご覧いただきたい方は、こちらもご覧ください。
ゆうすいには、演奏会がきっかけで入団した方も多いです\(^o^)/☆彡
私がゆうすいに入団したきっかけは、定期演奏会でした。
ゆうすいの定期演奏会を見て、「こんなにもおもしろい楽団があったのか」と興味を持ち、見学にいきました。
私が入団した時は大学1年生で、社会人の方と一緒に演奏なんてできるのかと不安もありましたが、いざ入団してみると、年齢差関係なく吹奏楽を楽しむことができて、友達のように一緒に音楽をつくっています。
ゆうすいの魅力は、演奏を聴いてくださる方に楽しんでいただくという点で妥協をしないところだと思っています。
演奏はもちろん、演出も同じくらい全力で作っています。
演奏会があるたびに、「どんな演出をつくろうか」とワクワクしている自分がいるくらいです(^o^)☆
「吹奏楽始めたいな」「吹奏楽またやってみようかな」と思う方は、ぜひ一度見学にお越しください(^^)♪
年齢問わず、お待ちしております!
今から入団してみんなと仲良くなれるのでしょうか?
吹奏楽団ゆうすいは、既存のOBバンドでも歴史ある凄腕バンドとは違います。
メンバーはこれまで、ホ―ムページやフリーペーパーをご覧いただいて入団された方が殆どです。
そのメンバーが、また友達を紹介してくれたり、徐々に仲間の輪が広がっていきました。
しかしながら、
【社会人バンドに入りにくいな】
という気持ちは誰でもあるのではないでしょうか?
そこで、楽団の雰囲気やメンバーの声を聴いていただきたく、動画を作成しております。
その名も「ゆうすいチャンネル」
色んなメンバーの声や、定期演奏会に使用した動画や日常をコンテンツとして放映しております。
会員登録制になっておりますので、入団したいけど、いまいち踏み込む勇気がないな、と思ってる方は、是非一度ゆうすいチャンネルもご覧ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
また、定期的なレクリエーションや団員SNS等の充実により、スムーズに団に溶け込む事が出来ます。
それでは、ひとつづつ詳しく見ていきましょう。
●定期レクリエーションの充実
ゆうすいでは、定期的にイベント後の打ち上げや歓迎会、そして男子会や女子会を開催しております。
たまには、団員さん同士で食事に行ったりと、演奏活動以外にも団員さん同士の交流が盛んです。
またゆうすいには、様々な職種の方がいらっしゃいます。
団員さん同士で悩みを共有したり、ストレスを発散したりできるのではないかと思います。
●団員SNSの充実
ゆうすいのメンバーの中には、仕事の都合であまり練習に参加できない人も多くいらっしゃいます。
練習に来て、情報を共有できれば良いのですが、時間的に厳しい人もいらっしゃいます。
そこで、団員全員が練習内容や運営などの情報を共有するために、団員専用SNSを活用しています。
また、LINEも同時並行して、連絡が出来るようにしておりますので、このシステムをぜひ活用して、練習に来れない時の情報共有を図っていただきたいと思ってます。
合奏の録音も、LINEにUPしておりますので、録音を聞くことで、合奏の内容も見失わないで良くなります。
現在、他県から来ている人もいますし、仕事の関係で海外に在住しているメンバーもいます。
そんな団員達のコミュニケーションツールとしても役に立っています。
こういう形で、練習に参加できる人も中々練習に参加できない人も情報を共有したりつながりが持てたりと、新しく入団される方にとってもなるべく参加しやすいように団員全員でフォローしています。
吹奏楽との出会いは、小学校の頃に姉が吹奏楽部に入部した事がきっかけでした。
最初は、何も分からずただ演奏を聞いていましたが、自分が中学に入学した時には、吹奏楽部に入部していました。
そこから私の吹奏楽人生が始まりました。
現役としては、中学・高校・職場と17年間楽器を吹いてきました。
仕事に追われ楽器を演奏することが楽しくなくなり現役引退しました。
仕事も落ち着き、自分に余裕が出てきた時に出会ったのが吹奏楽団 ゆうすいでした。
ゆうすいを選んだ理由は、ホームページを見て今日練習をやってる楽団に行こうと思ったからです。
いざ、練習に行ってみるとその日は、定期演奏会の1ヶ月前の大切な通し練習でした。
その大切な練習にも関わらず、見学者の私を合奏に参加させてくれました。
そして指揮者の方から、『来月の10日暇やろ??定演出て!!』と誘ってもらいました。
現役から離れて5年の歳月が経っていたのにまさかのお誘いでした。
仕事の都合でその回の演奏会には出れませんでしたが、こんな暖かく受け入れてくれる指揮者のもとでもう一度吹奏楽をしたいと思い、入団を決意しました。
入団してからは、指揮者の方の熱い思いがどこか高校の恩師と似てる感じで毎回の練習が楽しくて仕方ありません。
第二の吹奏楽人生をこの吹奏楽団で過ごせる事を幸せに思います。
あなたの生活を変えるのはあなた自身です!
何を始めるにも、最初の一歩はすごく勇気のいる事ですし、新しい事を始める事はとても労力を要する事です。
ただ、一歩を踏み出すことで、新しい世界が待っています。
もちろん楽しい事ばかりじゃなく、苦しい事も多々あるかもしれません。
吹奏楽団ゆうすいの仲間と一緒に、楽しい事も、苦しい事も、共有していきましょう。
あなたのご入団をお待ちしております。
「耳をすませば」
たぶんこの映画の合奏シーンがきっかけで、自分でも何か楽器を演奏してみたくなったんだと思います。
じい様達の合奏への流れとアドリブ演奏は何度見ても楽しい。
楽しそう、いいなー、何かやりたい!
そして高校に入学して楽器を始めるわけです。
そう…、和太鼓を…、一年生の時だけでこの和太鼓の活動はおわりましたが、これがきっかけで同期の吹奏楽部2人から、「太鼓やってるなら他の楽器も出来る」との今にして思えば「んなわけねーだろ!」というスカウトを真に受け、音楽室にノコノコ着いて行き、吹奏楽部に入部することになり、その時なり手のいなかったTubaを吹くことになりました。
それなりに充実した吹奏楽活動も卒業後は、楽器を吹くことも無く十数年過ぎていきまいた。
それでもどこかで吹きたいという思いはあり、Tubaという無駄にでかい楽器を購入してしまいます。
買ったからには、どこかで吹きたいと思うと、不思議な事にいろいろ耳に入ってきます。
楽器屋でここで団員募集してるよとか、吹奏楽部の後輩からここはいい感じだよとか……。
そしてその「ここ」が「ゆうすい」だったわけです。
見学に行った初日、十数年ブランクが合った私を、その次の週のイベントに誘ってもらい私の第二の吹奏楽活動が始まりました。
そこから、もう数年たちました、自分の性格的にすぐに辞めてしまうかもと思っていましたが意外と長く続いています。
あの映画の合奏シーンのような演奏はまだできませんが、他の仲間と演奏を楽しむことはできています。
これを書いていたら、見学初日に指揮者から「シンコペーションをもっと意識するとよくなる」というアドバイスを思い出しました。
これ、この前も言われたな~。日比精進です。これからも頑張ります。
追伸
ここまで、ゆうすい団員募集ページを読んでいただき本当にありがとうございます。
私たち吹奏楽団ゆうすいは、技術的にも人間的にも未熟です。
ただ、みんなで吹奏楽を楽しみたいと言う純粋な気持ちの元、集まったメンバーです。
音は粗削りかもしれませんし、高いレベルでやりたい方に取っては物足りないバンドかもしれません。
しかし、一人ひとりの音は小さくても、団員全員で一つの音楽が出来た時に、本当に吹奏楽をやってて良かったと思える様なバンドを目指していきますので、その一員になっていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
募集要項 | 『18歳以上であること。』 (18歳未満の方は保護者の同意が必要です。) 『土曜日の練習に参加できること。』 |
募集規定 | 無し |
練習日 | 毎週水曜日、土曜日 (ただし、演奏会前は別途練習あり!) |
練習時間 | 18:00より21:30 (練習場所により前後あり) |
練習場所 | えーるピア久留米 石橋文化センター小ホール (練習日程を参照してください) |
入団金 | ¥0 |
団費 | ¥2,000/月 |
ホームページ | https://s-yusui.com |